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熊本県八代にある心理カウンセリング・ルーム「メンタル・ケア・ハウス」です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.0965-62-3355

〒869-4602 熊本県八代郡氷川町宮原246-16

主な療法Therapy to use mainly

      
      カウンセリングは、TA交流分析、認知行動療法、ゲシュタルト再決断セル
      フリペアレンティング、NLP、コラージュ療法、ミルトン催眠など様々な
      療法を適切に組み合わせて活用しています。
 

TA交流分析

 
 米国の精神科医 エリック・バーン博士によって開発された精神療法です。
 自分自身の思考や感情、行動の癖や習慣を認識・改善し、人間関係をうまくコントロールしていけるようになることを目指します。
 他者との交流がうまくいかなかった場合、相手を非難・攻撃したり、逆に自分を卑下したりせず、互いにOK−OK(対等)の関係であることを目指します。
 自己肯定感を高めるのに効果的な療法です。

認知行動療法


 人は、事実に反応しているのではなく、物事や出来事をどのようにとらえたかという自分の考えに反応します。
つまり、その人なりの認知によって、思考・感情・行動・身体症状が影響しあっていると考えます。
 認知行動療法は、人間の気分や行動が認知のあり様(ものの考え方や受け取り方)の影響を受けることから、認知の偏りを修正し、問題解決を手助けすることによって精神疾患を治療する精神療法です。
 自動思考と呼ばれる、気持ちが大きく動揺したり辛くなったりしたときに患者の頭に浮かんでいた考えに目を向けて、それがどの程度現実と食い違っているかを検証し、思考のバランスをとっていきます。
 1970年代に米国のアーロン・ベック博士がうつ病に対する精神療法として開発しました。
 現在では、軽度のうつ病は薬物療法を始める前に認知行動療法を取り入れることが推奨されており、その効果は欧米でも広く認められています。
 また、精神疾患以外でも、日常のストレス対処、夫婦問題、産業・福祉・司法や教育場面の問題などその適用範囲は広がりを見せています。

ゲシュタルト再決断 セルフリペアレンティング療法


 フリッツ・パールズ氏によって考案されたゲシュタルト療法と米国の精神科医グールディング夫妻が確立した再決断療法に、ミュリエル・ジェイムス博士が開発したセルフリペアレンティングを組み合わせた療法です。
 人の悩みは、幼い頃の誤解や思い込みに大きく左右されています。
 例えば、幼い頃に父親に激しく叱られたことで、「父は、私が嫌いなのだ」と無意識の中で思い込んでしまうといったこと。その結果、成人になっても、父親と同世代の男性に対して恐怖を感じたり、冷静に対応できなくなったりすることがあります。
 そこで、安全な環境とカウンセラーの保護のもと、その悩みを持った原因(幼い頃の背景)に気づき、改めて新たな自分を取り戻す感情体験をし、実年齢の私が「再決断」することで悩みを解消する方法です。
 ホットシート(自分)とエンプティーチェア(相手)を意味する椅子を行き来し、自分と相手の立場を理解するのに効果的です。



マインドフルネス

 マインドフルネスは、――「今、ここ」で起きていることに五感を使って集中し、現実をあるがままに受け入れること――を目標とします。  
 瞑想や呼吸法を取り入れて、この瞬間の自分の体験に注意を向け、五感を研ぎ澄まし、自己の価値判断にとらわれず、あるがまま受け入れることで、認知に変化をもたらすことが出来ます。
 TA交流分析にある「今、ここ」にも通じるし、認知行動療法にもつながり(マインドフルネス認知療法)、サイモントン療法など様々な療法とも大いに関係する療法と言えるでしょう。
 そして、落ち着き方を体得したら、「喜び」や「楽しみ探し」をして、人生を心地よく生きる道筋に修正していきます。


ミルトン催眠

 ミルトン催眠は、「古典的催眠」のように、『あなたは眠くなる』といった指示的誘導は行いません。
 あなたの言動を受け入れ、間接的な言い回しを活用してトランス状態に導き、自らが解決に向かう思考が出来るよう手助けするものです。
 体をリラックスさせ、緊張を解きほぐし、心の奥底に秘められた自らの欲求を目覚めさせる療法と言えば分かりやすいでしょう。
 ミルトン催眠は、「答えは本人が持っている」ことを尊重している点からすると、「コーチング」に近い手法と言えるかもしれません。


コラージュ療法

 コラージュ(collage)とは、糊付けする(coller)に由来するフランス語。
 心ひかれる( 気に入る、気になる )絵や写真や文字を台紙に貼ることで、作者の深層にある内的世界を表現し、内面の解放や感情の排泄、心の変容などを体感できます。
 自己理解、他者理解、癒やしの共有などに役立ち、年齢・性別を問わず、安全で楽しく作業できるのが特徴です。表現すること自体に自己治癒的要素があります。
 メンタル・ケア・ハウスでは、コラージュ療法に「快医学」と「NLP」を組み合わせ、過去の小さな喜びや成功体験にアクセスし、それらを資源にして現在の喜びや未来の喜び・・・希望へとつなげる手法を開発し、『NLPコラージュ』と名付けてカウンセリングに活用しています。
   ※ 詳しくは、NLPコラージュ協会のHPをご覧ください。


NLP(神経言語プログラミング)

  1970年代、米国の言語学者ジョン・グリンダーと心理学者リチャード・バンドラーが創始者で、神経言語プログラミング(Neuro-Linguistic Programming)の頭文字をとって名づけられました。
 二人は、優秀な3名のセラピスト(ゲシュタルト療法のフリッツ・パールズ、家族療法のバージニア・サティア、医療催眠のミルトン・エリクソン)のカウンセリングを科学的に分析・理論化し、コミュニケーション能力を向上させる体系を確立しました。
 コミュニケーションテクニックをマスターしたり、目標達成のモチベーションを高めたり、苦手意識の克服や恐怖症の軽減にも有効な手法です。



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